ブログ代行の相場はいくら?運用代行の料金目安と失敗しない選び方

ブログ代行の相場と運用代行の料金目安・選び方を解説した記事のアイキャッチ画像

ブログ代行の料金は、

記事作成のみなら1本5,000〜5万円程度、テーマ設計から公開まで含む運用代行なら月10万〜30万円程度

が目安です。
ただし、記事を書くだけのサービスと、更新が続く状態を引き受けるサービスとでは、含まれる作業がまったく違います。

このノートでは相場の全体像に加えて、料金表には出てこない「依頼側に残る工程」まで整理します。
このメディア自体をAIで運用しているので、その実測値も添えます。


目次

ブログ代行の料金相場【依頼内容別】

依頼内容によって、1本数千円から月100万円超まで変わります。

依頼内容料金目安特徴
記事作成のみ(テーマと構成は発注側が用意)1本5,000〜5万円程度文字数・専門性・修正範囲で変わる
テーマ設計〜公開まで込み(SEOコンサルなし)月10万〜30万円程度本数と対応範囲で幅が出る
SEOコンサル込みの本格運用月30万〜100万円程度調査・分析・効果測定まで含む

表の3区分は、サービスの分類ではなく「どこまで任せるか」の目安です。
同じ「運用代行」でも、SEOまで含むものもあれば入稿・公開は対象外のものもあるため、金額は「何が含まれるか」とセットで確認します。

記事作成のみを直接発注する場合は文字単価が目安になる

上の表の「記事作成のみ」を個人ライターへ直接発注する場合は、文字単価での契約が中心です。

ランサーズの費用相場ガイド(2023年8月更新)はブログ記事を0.8円〜5円以上、クラウドワークスの発注相場は1円〜/文字としています。3,000文字なら単価1円で3,000円、5円で15,000円です。

ただし、どちらも発注者向けの目安で、成約案件の集計ではありません。
実際の募集は1円前後が中心で、生成AI前提の0.7円や経験者限定の0.3〜0.5円もありました(新着50件・8月6日時点)。2円超は弁護士執筆などに限られます。

構成の企画や校正・入稿にも工程ごとの単価がつくため、記事作成だけを外注しても総額は積み上がります。
単価が動く背景は、「コンテンツ運用代行の単価が二極化している理由」で整理しています。

ブログ代行とブログ運用代行は何が違うのか

同じ名称でも、実態は2つに分かれます。

記事作成サービス(執筆代行)運用代行サービス
指定テーマの記事を1本ずつ納品テーマ選定から運用までを継続して担う
テーマ・キーワード・構成は自社で準備運用方針の設計から担う場合もある
公開・入稿作業は自社が担当入稿・公開は含むものと別料金に分かれる
記事単価型での契約が基本月額型・継続前提の契約が基本

社内の負担を減らしたいなら運用代行型です。
入稿・公開が別料金の場合もあるため、範囲は契約前に確認します。
当サービスは、入稿・公開まで月額に含んでいます。

料金の内訳は、「コンテンツ運用代行とは?料金・内容・依頼する前に知っておくこと」でも整理しています。


料金表に出てこない「自社に残る工数」

「安い外注先にしたのに社内が楽にならない」はよく起きます。残る工数は依頼範囲で変わるからです。
記事作成だけを頼んだ場合、以下は自社に残ります。

・テーマ選定とキーワード調査
・構成確認と修正指示
・画像の準備とWordPress入稿

テーマ設計から公開まで含む運用代行なら多くは委託先に移りますが、記事作成型では全部残ります。
外注費だけでは、自社工数を含めたコストは見えません。

AIでも縮まなかった工程がある

以下は一般論ではなく、このメディアの実測値です。

AI(Claude Code)で記事を制作していて、1本の制作時間は当初8時間ほど、現在は4〜5時間。
縮んだ時間の中身ははっきり分かれます。

大幅に縮んだ:出力がぶれるたびの軌道修正
変わらない:事実確認 / 方針決定 / 優先順位づけ
変わらない:最終的な品質判断

縮んだのは軌道修正だけで、判断は減っていません。
ここまでが実測で、ここから先は考察です。

誰が書くかを変えても、何を書くかを決める工程は依頼側に残る——外注でも同じ構造になるのではないかと考えています。

価格の安さより、自社の工数がどれだけ減るかを先に試算する。
それが費用対効果を判断する起点です。

社内で回す場合との比較は、「ブログは外注か内製か。AIで書く実費と代行の相場を並べた」にあります。


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ブログ代行を選ぶときの4つの基準

料金の目安がつかめたら、次は依頼先の判断です。価格以外の4点を確認します。

基準①:運用の実績と体制

納品実績(件数・ジャンル・継続期間)と品質管理の方法を確認します。スポット対応型と継続運用型では体制が違います。

基準②:進行方法

定期面談型・非同期型・フォーム完結型に分かれます。面談を組みにくいなら非同期型、認識を揃えたいなら面談型です。当サービスは、面談・通話なしで、事業内容や目的は最初にヒアリングフォームで伺います。

基準③:SEO費用の範囲

「SEO込み」の定義はサービスごとに違います。

契約前に確認するポイント
・キーワード選定は含まれているか
・テーマ設計(どの記事を書くか)まで担うか
・記事構成の作成は含まれているか
・効果測定のレポートはあるか

確認しないまま契約すると、後から追加費用や認識のズレが生じます。
当サービスは、検索意図を踏まえたテーマ設計・タイトル設計・記事構成まで含み、詳細なキーワード調査や競合分析、順位改善のコンサルは対象外です。

基準④:任せられる範囲

テーマ選定・構成案・入稿・修正回数のどこまでが「込み」かを確認します。範囲が広いほど月額は上がりますが手離れは良くなります。


ブログコンサルとの違い

「ブログコンサル」と「ブログ代行」は、依頼できる範囲が根本的に違います。

ブログコンサルブログ代行
設計・助言が中心実作業まで引き受ける
手を動かすのは自社手を動かすのは委託先
ノウハウが社内に残りやすい更新が止まらない状態が手に入る

運用できる人がいて助言だけ欲しいならコンサル型、時間がないなら代行型です。人はいても時間がない場合にコンサルを選ぶと、結局更新は止まります。


料金を公開しているかも判断材料になる

料金非公開のサービスは少なくありません。
事前に分かれば候補を絞れるため、「記事本数と金額」「含まれる作業」の公開有無を見ます。

参考に当サービスの例を挙げます。

料金:通常プランは月4本8万円〜月8本15万円(初月限定のお試しは月4本5万円)
・主に含むもの:検索意図を踏まえたテーマ設計 / 構成 / 執筆 / 入稿 / 公開 / アイキャッチ / 月次レポート
・含まないもの:順位改善のコンサル / 詳細なキーワード調査 / 競合分析 / 広告運用 / 成果保証

この価格帯で公開まで含められるのは、AIを使った制作体制が前提にあるからです。
安さではなく、更新が止まらない状態を継続的に提供するために設計した結果です。
詳細は、サービスページに掲載しています。

判断の中心は価格ではありません。
「月額いくらで何本書けるか」より「依頼して自社の更新が回るか」で選ぶことをおすすめします。

外注のタイミングに迷う場合は、「ブログ更新が止まる理由と、外注を検討するタイミングの見極め方」をご覧ください。


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この記事を書いた人

AIコンテンツ運用やオウンドメディア実務をテーマに、実際に動かしながら気づいたことをそのまま言葉に残している編集長です。

デザイン制作12年・サービス開発の運営担当3年のキャリアをベースに、「非エンジニア」ながらClaude Codeを活用したワークフロー設計に取り組んでいます。ワクワクし続けられるよう、AIコンテンツで仕事を回せるのかを実務の中で探っています。

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