Claude CodeにWordPress入稿は任せられる?失敗と対策

Claude CodeにWordPress入稿は任せられる?と書いた題の横に、ブログの編集画面を開いたノートPCと、オレンジのペンで直した跡のある紙と鉛筆を描いたアイキャッチ画像

Claude CodeにWordPressの入稿は、公開まで任せられます。
私は、新しい記事を下書き保存まで任せ、公開ボタンは自分で押しています。
入稿まで20本近くを任せるなかで、私が下書きの画面で直した所を、Claude Codeが本文を送り直して消したことが2回ありました。


目次

Claude CodeにWordPress入稿は、公開まで任せられる

Claude Codeにできることと、私が実際に任せている所を分けると、こうなります。

やることClaude Codeにできるか私の環境での担当
本文を入れる(SWELLの装飾ブロック・表・区切り線も)できるClaude Code
題・スラッグ・カテゴリー・タグできるClaude Code
アイキャッチと本文の画像のアップロード、検索向けの説明文できるClaude Code
ログインできない私
太字・マーカー・表の幅などの仕上げできるClaude Code+私
新しい記事の公開ボタンできる私
公開中の記事を直したときの保存できるClaude Code

新しい記事の公開まで任せないのは、下書きの画面で最終チェックをしたいからです。
入稿の段階まで、私は中身をほとんど見ていません。
PCでプレビューを開いて全体を読み直し、細かいニュアンスや、このまま出していいかを確かめてから公開しています。
いちばん時間をかけているのが、この確認です。

公式のヘルプには、「Claudeが代わりに行ったブラウザの操作は、すべて使う人の責任」としています。
公開した記事も、その中に入ります。

私が使っている環境

・Claude Code:デスクトップアプリで使う
・Claude in Chrome:Chromeを、Claude Codeが操作できるようにする拡張機能。有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)で使える
・変換スクリプト:Markdownの原稿を、SWELLの装飾ブロックに変える自作のもの。SWELLは私が使っているWordPressのテーマ

私は、ログインしたままのいつものChromeで、Claude Codeに入れさせています。

公式がいちばんのリスクに挙げているのは、Webページに隠された指示です。
「銀行の明細を取ってきて」のような見えない指示に、Claudeが従うおそれがあります。

公式は、銀行などの大事なアカウントにログインしていない別のブラウザプロファイルを勧めています。


Claude CodeにWordPress入稿を任せて起きた失敗と、止め方

失敗の種類実際に起きたこと今の止め方
人の直しを消す下書きで直した6か所を、本文の送り直しで2回消した。気づいたのは私で、リビジョンから戻せた送る前にWordPressの今の本文と原稿を比べ、違う所があれば上書きせずに聞く
見た目が崩れるリンクの中で改行され、記事タイトルが途中で切れた。コード欄や番号付きの手順が、改行の無い1段落になった保存後にプレビューを開き、リンク・コード欄・番号付きの手順の表示を確かめる
確認漏れコメント欄を閉じ忘れた。試しに入れた文字が、抜粋に残ったまま公開されたコメント欄が閉じているか、抜粋に試しの文字が残っていないか確かめる
送信や保存で本文が壊れる本文が1回で送りきれず、分けて送ると文字が化けた。送った直後の保存で、本文が以前の内容に戻った本文を送ったあとは、開いたままの編集画面で保存し直さない。送った原稿と、WordPressに保存された本文を比べる

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この記事を書いた人

AIコンテンツ運用やオウンドメディア実務をテーマに、実際に動かしながら気づいたことをそのまま言葉に残している編集長です。

デザイン制作12年・サービス開発の運営担当3年のキャリアをベースに、「非エンジニア」ながらClaude Codeを活用したワークフロー設計に取り組んでいます。ワクワクし続けられるよう、AIコンテンツで仕事を回せるのかを実務の中で探っています。

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