応募条件は後回し、最初の1件取るために低単価で応募した話

前回の記事では、 クラウドワークスで初めて案件をリサーチして応募まで試みました。
3時間かけて、結果は0件。
その経験をもとに、次は「ある程度の単価」「継続案件」など条件を整理して動こうとしていました。

ところが、改めてリサーチしてみると、そもそもその条件を選べる状況じゃないと気づきました。

今回は、条件をすべて一旦捨てる判断をした経緯と、実際にやったことをそのまま記録します。

目次

案件リサーチをして感じたリアル

クラウドワークスで案件を探し始めて、最初に感じたのは「応募案件が多い」でした。

「記事・Webコンテンツ作成」にカテゴリを絞りました。

・募集終了を除くと、約580件
・1ページあたり約50件表示
・12ページ分の案件

3〜5ページを見ていくと良さそうな案件はある程度絞れますが、
それ以降は条件が合わない案件や、応募数だけ積み上がっている案件が増えていく印象。
ただ見ていくだけも結構気合いがいります・・・。
深追いするほど効率が下がる感覚があり、3〜5ページを丁寧に見るのが現実的なラインかもしれません。

今回はキーワード検索や絞り込み機能をほとんど使いませんでした。
うまく活用できれば、もう少し効率よく候補を絞れると思うので、次回は意識して使ってみたいところです。

案件を「選ぶだけ」なのに、気づいたら数時間経っていた

初回のリサーチでも感じていましたが、リサーチにかける労力が結構ヘビーです。

案件ごとにクライアントの評価を確認して、応募数と契約数を見て、作業詳細の内容を読んで、条件を確認して。
この流れを1件ずつこなしていくと、気づけば時間が溶けていきます。

「応募案件を選ぶだけ」ですが、気づいたら数時間経っていました。

AI不可・属性縛りで、思ったより選べない

もう一つ、想像以上に多かったのが条件付きの案件です。 前回もまとめましたが、

・AI使用不可
・年齢・性別・居住地の指定
・特定の専門知識必須

といったものが多く、AIを前提に探し始めた自分には、最初から対象外になる案件が結構な割合を占めていました。
応募できそうな案件は、1ページあたり、1〜3件くらいしかない印象です。

副業のおすすめでWebライティングをよく見かけますが、
実際にリサーチしてみると「本当にそんなに稼げる?」という疑問が、正直出てきています。

方針をシンプルに変えた

ここで一番変えたのは、目標の設定です。

最初に考えていた「単価」「継続性」という条件は、今の自分には関係ない話でした。
実績ゼロのライターが条件を選べる状況にないのは、リサーチをしてみれば明らかです。

今回の目標は1つにしました。

★1を1件取ること。

評価が1件あるのとないのとでは、次の応募での受け取られ方が変わります。
まずそこだけを目標にして、単価や継続性は一旦すべて無視することにしました。

応募する案件を絞るためのルール

方針を決めたあと、候補を選ぶときのルールもいくつか決めました。

評価ゼロのクライアントは最初から見ない

実績ゼロのライターとして、さらにリスクを取る必要はないと判断しました。
クライアント側の評価がない案件は対応方針が読めないことが多く、今回は除外しています。

応募数が多く契約ゼロは地雷の可能性がある

何十、何百件も応募があるのに一人も受注していない状態は、 条件か案件内容に何か問題がある可能性があります。 この判断が正しいかどうかはわかりませんが、今回はこのパターンを避けることにしました。

面談・打ち合わせありはなるべく避ける(笑)

人見知りが発動します。 受注前にオンラインで顔を合わせるのが、地味にストレスです。
今回の目標は「まず1件取ること」なので、余計なハードルはできるだけ排除したい。
工数どうこうではなく、ただ単純に、そういう性格なんだと思います。

AIと相談しながら3件に絞って応募した

「なんとなく良さそう」で終わらないために、AIに評価を頼んだ

候補をある程度ピックアップしたあと、その案件のURLをAIにお願いして応募案件の評価を依頼しました。

確認してもらった内容は以下です。

・案件タイトル&作業内容
・契約条件(単価、文字数など)
・クライアント評価
・応募数と契約数

「今の状況で応募するとしたらどれが現実的か」という視点で優先順位をつけてもらいました。
自分だけで判断すると「なんとなく良さそう」で終わりがちなので、
一度整理してもらうことで悩む時間が減り、注意点の見落としも防げた気がしています。

最終的に7件から3件に絞り、そのまま応募文の作成もAIと一緒に進めました。

応募文は、フォーマットを崩さないことだけ意識した

案件ごとに応募の内容が指定されていることが多く、
項目の順番を崩したり指定外の内容を入れると印象が下がる可能性があります。
「丁寧に・正直に・指定どおりに」を基本にして、余計に盛ることはしませんでした。

最初、地味に難しかったのが、契約金額と源泉徴収の入力です。

案件に記載されている金額が税込か税抜かを確認したうえで入力する必要があり、
源泉徴収のチェックもクライアントの指定に従わないとミスにつながります。
大した致命傷にならないと思いますが、応募時は抑えていたほうがいいと感じました。

3件応募して、今は待っている

応募したのは以下の3件です。

1件目: すきま時間をテーマにしたブログ記事案件
2件目:テーマと構成が決まっているWebライター案件
3件目:初心者歓迎の簡単スタート案件

現在はすべて待機中です。

返事が来るかどうか、来たとしてどんな内容かはまだわかりません。
受注できる保証もないし、3件すべてお断りされる可能性も十分あります。

この3件の結果が、この先の副業検証の分かれ道になりそうな気がしています。
全部断られたら、次の記事のタイトルをどうしようか・・・今から少し気が重いです(笑)

まずここから始めるしかないという話

条件を選べる余裕がないと気づいてから、気持ちがだいぶシンプルになりました。

高単価を狙うのも、継続案件を押さえるのも、1件目の実績があってからの話です。
最初は低単価でも、まず動いてみることが優先でした。

応募したところで結果はまだわかりません。
でも応募しなければ、確実に何も起きない。

今は「3件出した、あとは待つだけ」という状態ですが、それだけでも前回よりは一歩進んでいます。
リサーチの流れと応募の手順は、一通り経験できました。

次回は、この3件の結果をそのまま書きます。
何件返事が来て、何件落ちて、どう動いたか。
数字をそのまま出します。

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この記事を書いた人

AIコンテンツ運用やオウンドメディア実務をテーマに、実際に動かしながら気づいたことをそのまま言葉に残している編集長です。

デザイン制作12年・サービス開発の運営担当3年のキャリアをベースに、「非エンジニア」ながらClaude Codeを活用したワークフロー設計に取り組んでいます。ワクワクし続けられるよう、AIコンテンツで仕事を回せるのかを実務の中で探っています。

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