8件応募・面談3件・契約ゼロ。クラウドワークス副業のリアル

8件応募して契約ゼロだった件(TT)|AIライティング副業シリーズ⑥

前回、「応募条件は後回し、最初の1件取るために低単価で応募した話」で、
条件にこだわるのをやめて数を出す方針に切り替えました。
その後、実際に動いた記録をノートにまとめます。

8件応募して、面談まで進んだのが3件。 それでも契約はゼロのまま・・・。

各案件の単価・応募者数・結果をすべて公開します。


目次

8件応募して起きたことを全部公開します

#概要単価・条件応募者/契約数/募集結果
1初心者歓迎ライティング1記事3,000円920人・0契約(募集20人)応募ミスで辞退
2記事作成サポート(構成あり・継続前提)月額10〜15万円・週20h60人・0契約(募集10人)面談→連絡なし(終了)
3ブログ記事執筆・1,000字(すきま時間)不明不明面談待ち(応募して約2週間)
4内容が決まっているから書きやすい(簡単作業)文字単価2.0円・固定1,100円・500字1,081人・158契約(募集20人)連絡なし→応募終了
5内容が決まっているから書きやすい(簡単スタート)テスト100円、通過後1記事1,000円前後554人・415契約(募集350人)契約通知のみ→システムエラー(終了)
6健康系ライティング(体験談)文字単価2.0円・1記事2,000円・1,000〜1,500字76人・0契約(募集5人)連絡なし→応募終了
7長期ライティング(テスト案件あり)文字単価1.6円・1記事3,000〜15,000円63人・14契約(募集10人)テスト☆→面談→結果待ち
8在宅・生活の中でできる文章のお仕事不明49人・4契約(募集4人)やり取り途中で音信不通

「初心者歓迎」と書かれた案件でも、920人が応募して0契約というものがあります。
タイトルだけで判断せず、応募者数と契約数を必ず確認したいところです。


920人が応募して0契約の案件!?

応募した最初の1件目は、「初心者歓迎【1記事3000円】」という案件のタイトルでした。
応募ミスに気づいて辞退しましたが、データを確認すると920人が応募して契約はゼロでした。

920人の初心者が歓迎されていました。されただけでしたが。

募集人数は20人なのに、誰も採用されていません。
「初心者歓迎」は集めるための文句で、実態が伴っていない可能性がある案件も存在します。
これはクラウドワークスを使う上で知っておいた方がいいことだと思っています。


契約通知が来たのに、手続きが進みませんでした

5件目は「契約に進んでください」という通知が届きました。が、進めませんでした。

契約画面に進むと以下のエラーが表示されました。

「契約リクエストを送信することができません(契約相手が新規契約を制限されています)」

何度試しても同じ状態で、結局この案件は進められず、ここで終了となりました。
応募者554人・契約415人という高い契約率の案件だっただけに、なんかモヤモヤしました。

契約通知が届いても、手続きが完了するまで確定ではありません。
クライアント側の事情でエラーになるケースがあります。


返信が来た3件は、全件「面談フロー」でした

連絡が来たのは4件。
7件目はテストライティングで初めての評価をもらい、面談まで進みましたが、結果はまだ出ていません。
途中で音信不通になった件もあり、契約できた案件はゼロです。

クラウドワークスのライティング案件は、案件の内容に寄ると思いますが、
「応募→採用」ではなく「応募→面談→採用」が多いようです。
面談の準備なしに応募だけしていると、面談のステップで詰まりやすいと感じています。

応募を受け取った人と、面談に出てくる人が違いました

面談担当者は応募文をほぼ読んでいない状態でスタートします。
つまり、応募文で書いた内容をもう一度自分の言葉で話す必要があります。

踏み込んだ質問も多く、面談というより面接に近い印象でした。
面接のように事前に答えを準備しておかないと、応募まで進んでも面談で私のように詰まります。

面談スケジュール枠がほぼ埋まっている件

3件目は応募してから約2週間後にしか面談を取れませんでした。
その他の案件も、最初の返事が来てから、面談スケジュール枠が直近でほとんど埋まっているため、
すぐには次に進めません。

AI禁止ではないが「自分で書けるのが理想」という空気

複数の面談を通じて感じたのは、AIを明示的に禁止している案件ではないものの、
「自分でAIを使わず書ける人が望ましい」という空気が確実にあるということです。

構成やリサーチにAIを使い、文章も自分である程度書けるスタイルのほうが、
今の現場では求められる人材になりそうだと感じます。


テストライティングで初めて評価をもらいました

7件目はテストライティング(1,000字・報酬100円)があり、
提出したところ☆評価をもらうことができました。
テストではありましたが、クラウドワークスで初めての評価です。
ゼロではなくなったことが、少しホッとできました。

ただ、厳密にはまだ契約には至っていません。これは変わってません(TT)
「0→1」の第一歩として、少しだけ手応えを感じられた出来事でした。


やり取りが突然止まった案件が2件・・・

7件目と8件目は途中からクラウドワークスのメッセージが制限されました。
表示は 「利用規約違反の可能性があるユーザーのメッセージを制限しています」 というものでした。

データを確認すると、
7件目:63人応募・14契約(募集10人)
8件目:49人応募・4契約(募集4人)

で、 どちらも募集枠がすでに埋まったタイミングと重なっていました。

募集枠が埋まったクライアントとのやり取りは、クラウドワークス側で自動制限される場合があります。
突然止まっても自分側の問題ではないことが多いようです。


面談で答えに何度も詰まりました

面談は、面接に近い内容でした。

「なぜこの案件に応募したか」
「なぜWEBライティングを始めたのか」
「なぜWEBライティングで副業しようと思ったのか」
「なぜWEBライティングなのか」
「なぜ在宅ワークを選んだのか」

といった質問が続きました。
私の苦手意識ももちろんありますが、これって十分な面接的な質問ですよね・・・?
もう少しカジュアルな雰囲気だと思って臨むと、自分みたいに言葉につまります。

次回は事前に言語化してから臨もうと思っています。

面談では結構踏み込んだ質問を聞かれることが多いと思います。
答えを事前に言語化しておかないと、知っているのに答えられないという状況になりやすいです。


データから読める「早いもの勝ち」の構造

今回の8件を振り返って気になったのは、応募者が少ない案件ほど契約率が高い傾向があるということです。

応募数契約率
63人22%
1,081人14.6%

良い案件に早く気づいて動いた人が有利な構造があるように感じています。
そのためにはクラウドワークスを常に確認し続けるしかありません。

「副業でコツコツ」という話のはずが、
案件を取るだけで相当な時間と注意力が必要だと、今回改めて感じました。

応募は早いほど有利だと思います。良い案件は公開直後に埋まりやすい傾向があります。
定期的にクラウドワークスをチェックする習慣がないと、そもそも競争に参加できないのかもしれません。


現時点の数字と、次にやること

項目結果
応募8件
辞退1件(応募ミス)
返信あり4件(3件面談フロー、1件音信不通)
面談済み2件(1件結果待ち)
契約0件
テストライティング☆評価1件

契約ゼロでも応募し続けます。
面談に進めた事実があって、テストで評価をもらえた事実もあります。

次に変えることは1つで、面談の準備をすることです。
今回、面談で聞かれた質問を言葉にしておくだけで、次は変わると思っています。


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この記事を書いた人

AIコンテンツ運用やオウンドメディア実務をテーマに、実際に動かしながら気づいたことをそのまま言葉に残している編集長です。

デザイン制作12年・サービス開発の運営担当3年のキャリアをベースに、「非エンジニア」ながらClaude Codeを活用したワークフロー設計に取り組んでいます。ワクワクし続けられるよう、AIコンテンツで仕事を回せるのかを実務の中で探っています。

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