AIを使ったWEBライティング副業を考えたとき、最初に悩むのが「実績ゼロで応募していいのか」という問題です。
前回の「AIでWEBライティング副業は回せるのか。案件一覧を開いて見えた“最初の壁”」では、クラウドワークスの案件一覧を実際に見ながら、副業として成立しそうかを整理しました。
今回はその続きとして、実際にプロフィールを作りながら「応募前に考えたこと」をまとめます。
実績ゼロで応募していいのか問題
クラウドワークスを開いて案件を見ていると、意外とすぐに手が止まりました。
案件自体はたくさんあるのですが、自分の状態を見ると
「実績ゼロ」
「評価ゼロ」
「プロフィールほぼ空白」
という状態です。
応募ボタンはあるものの、本当に応募していいのか少し迷いました。
ただ、案件を見ていくと
・初心者OK
・未経験OK
・テストライティングあり
といった募集も普通に見つかります。
少なくとも、実績がないと応募自体できないというわけではなさそうです。
問題はむしろ
「応募する前の準備」
の方だと感じました。
クラウドワークスのプロフィールで見られそうなこと
プロフィールを作りながら考えたのは、クライアントはどこを見ているのかという点です。
おそらくチェックされるのは、細かい実績よりも
「この人と仕事が成立するか」
という部分ではないかと思いました。
例えば
・どんな人なのか
・何ができるのか
・継続して仕事をしてくれそうか
このあたりが分かるだけでも、印象はかなり変わる気がします。
逆にプロフィールが空白に近い状態だと、応募してもスルーされる可能性は高そうです。
プロフィールを作って気づいたこと
実際にプロフィールを埋めていくと、クラウドワークスには
プロフィール充実度
という指標があります。
最初は20%くらいだった(と思う)のですが、項目を埋めていくと徐々に上がっていきます。
ワーカー情報(自己PRなど)やスキル登録を整理していくと、
プロフィール充実度90%
まで上げることができました。
もちろん100%だから仕事が取れるわけではありませんが、少なくとも
「ちゃんと準備している人」
という状態にはなると思います。
実績がない状態だからこそ、プロフィールはしっかり整えておいた方が良さそうです。
実績ゼロでも書けるプロフィール内容
実績がないとプロフィールに何を書けばいいのか迷います。
ただ実際に整理してみると、書ける内容は意外とありました。
例えば
・AIツールの使用経験
・ブログ執筆経験
・作業できる時間
・継続案件への姿勢
といった内容です。
特に副業の場合は
「どれくらい作業できるか」
という点も重要そうです。
自己PRはどう書けばいいのか
プロフィールを作る中で一番悩んだのが自己PRでした。
最初は「すごく見せないといけないのでは」と思いましたが、必ずしもそうではなさそうです。
むしろ、求められているのは
安心して任せられる人かどうか
という部分だと感じました。
そのため自己PRでは
・丁寧に仕事をする姿勢
・対応できる作業時間
・継続して対応できること
このあたりが伝われば十分なのかもしれません。
実際に作成した自己PR
今回、実際に作成した自己PRは次の内容です。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
これまでデザイン業務にも携わってきましたが、現在はWEBライティングを中心に取り組んでおります。
読者視点を意識した記事構成を重視し、リサーチ・構成作成・執筆・推敲まで一貫して対応可能です。
AIツールは補助的に活用しますが、最終的な文章の整合性や自然な日本語表現は必ず人の目で確認し、読みやすい文章に整理いたします。
丁寧なコミュニケーションと納期厳守を心がけており、修正にも柔軟に対応いたします。
平日は3〜5時間程度の作業が可能です。
12時間以内に返信できるように取り組みます。
継続案件にも前向きに取り組んでおります。
まずは小さな案件からでも責任を持って対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
応募前に準備しておいたこと
応募前に最低限整えておいたのは次の2つです。
・ワーカー情報(自己PRなど)
・スキル登録
特別な実績はありませんが、少なくとも
「応募できる状態」
にはしておきたいと思いました。
クラウドワークスでは応募数が多い案件も多く、準備ができていないと応募自体が遅れてしまいます。
そのためまずは
プロフィールを整えて、応募できる状態にする
ことを優先しました。
まとめ
クラウドワークスでAIライティング案件を見始めると、多くの人が
「実績がないから応募できないのでは」
と感じると思います。
自分も同じところで手が止まりました。
ただ実際にプロフィールを作ってみると、実績がなくても準備できることは意外と多いと感じました。
最低限を整えておくだけでも、応募できる状態にはなります。
まずはここまで準備して、最初の応募を出してみようと思います。
その結果どうなるのかも、引き続き記録していきます。
