AI記事はSEOで不利?ペナルティの条件とAIで書いた74本の数字

AI記事はSEOで不利?AIで書いた74本の数字、と書いた題の下に、ノートパソコンの前で話す2人と、検索の数字のグラフを描いたアイキャッチ画像

AIで書いたこと自体で、SEOが不利になることはありません。
Googleが見ているのは、作成方法ではなく内容です。
全部AIで書いたこのサイトの74本について、検索の数字も並べます。


目次

AI記事はSEOで不利?Googleの公式に書いてあること

AIは、適切に使えばルール違反にならず、有利にもなりません。
ただし、読者の役に立つ中身を足さずに大量に作ると、順位が下がったり、検索に出なくなったりすることがあります。

問いGoogleの公式の原文
AIを使ってもよいか「AI や自動化は、適切に使用している限りは Google のガイドラインの違反になりません。」(Google検索セントラル ブログ・2023年2月)
AIを使えば有利か「AI を使用したからといってランキングに関して特別なメリットがあるわけではありません。」「作成方法ではなく、内容が評価の対象となります。」(同)
何がペナルティになるか「大量生成されたコンテンツの不正使用とは、ユーザーをサポートすることではなく、検索ランキングの操作を主な目的として大量のページを生成することを指します。」(スパムに関するポリシー)

ペナルティのうち「手動による対策」を確かめる画面

Googleの担当者が人の目で確かめて行う対策(手動による対策)は、Search Consoleで確かめられます。
左のメニューの「セキュリティと手動による対策」の中にあります。

Search Consoleの「手動による対策」の画面。「問題は検出されませんでした」と表示されている
このサイトの「手動による対策」。問題が無いときは、この表示になる

この画面だけでは、自動のシステムによる順位への影響までは分かりません。
Googleは、スパムを自動のシステムでも見つけています。


AIで書いた74本の検索の数字:クリックは記事ごとに大きく違う

AIで書いた74本のうち、直近3か月でクリックが付いたのは4割ほどで、残りは0回でした。

直近3か月のクリック記⁠事⁠の⁠数
10回以上6⁠本
3〜9回1⁠1⁠本
1〜2回1⁠4⁠本
0回(表示あり)3⁠2⁠本
0回(表示0)1⁠1⁠本

期間は、Search Consoleの2026年7月27日〜10月26日です。
数えたのは、この期間に公開されていた記事74本です。

このサイトには、人だけで書いた記事がありません。
クリック0回の記事が多いのがAIのせいかどうかは、この数字からは分かりません。


AIで記事を書くなら:Googleの注意点と、このサイトでやっていること

Googleの生成AIのガイドには、AIで作ったコンテンツを公開する前に、気をつけることが書いてあります。

Googleのガイドに書いてあることこのサイトで今やっていること
公開前に、人の手で事実を確かめる:「AI 生成コンテンツを公開する前に、手動でファクト チェックを行い、正確性と信頼性を確認することが重要です。」(生成AIのガイド・2026年10月6日更新)数字や製品の話は、公式のページで確かめてリンクする。公開の前に、私が下書きの画面で全体を読み直す
読者の役に立つ中身を足さずに、大量に作らない(同じガイド)書くテーマは、検索で調べられている語と、上位の記事に無い自分の画面や数字を入れられるかを見て決める

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この記事を書いた人

AIコンテンツ運用やオウンドメディア実務をテーマに、実際に動かしながら気づいたことをそのまま言葉に残している編集長です。

デザイン制作12年・サービス開発の運営担当3年のキャリアをベースに、「非エンジニア」ながらClaude Codeを活用したワークフロー設計に取り組んでいます。ワクワクし続けられるよう、AIコンテンツで仕事を回せるのかを実務の中で探っています。

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